テキストデータ化することが一般的ですが、画像データとしても保存可能ですので、一括お問い合わせの際にその旨を伝えていただければ、テキスト化と画像化双方に対応した業者からご連絡致します。
メールの利便性に押されて、需要が減ってきていると思われるハガキの利用ですが、企業ではアンケートハガキや応募ハガキとしてまだまだ利用されています。
ですが、名簿や名刺などの入力件数と比べて比較的少数の依頼になることが予想されます。
大事な顧客情報ですので、保管と再利用に向けてデータ化しておくことで後々のマーケティングやプロモーションに利用できます。
ハガキのデータ化メリット
一度データ化をすれば、その情報を他の媒体に転用することができます。例えば上述した企業のプロモーション用の顧客情報として、さらにハガキの内容をネットにアップする際もデータならそのまま情報を持ってゆくなど。
テキストデータ化することが一般的ですが、画像データとしても保存可能ですので、一括お問い合わせの際にその旨を伝えていただければ、テキスト化と画像化双方に対応した業者からご連絡致します。
ハガキ入力の基本作業項目
基本項目 | 氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス |
---|---|
フリー入力 | 一文字単位 |
選択項目 | シングル回答、複数回答 |
応募ハガキの基本項目はセット料金、フリー入力は一文字単位で単価が設定されており、選択項目はシングル回答か複数回答かで単価が変わる業者が多くなっています。
(※すべての業者がこの料金体系ではありません)
依頼件数が少数になりがちな媒体ではありますが、件数の少ない案件にも対応可能な業者は数多く存在します。
そのため、個人でたまりに溜まった年賀状を整理したいという要望にももちろん対応可能です。
また、ダイレクトメールの送付ラベルシールを印刷する付帯サービスを行う業者もありますので、無料一括お問い合わせフォームからお問い合わせいただき、様々なご提案を受けることをおすすめ致します。