データ入力代行といっても一概にテキストデータにすることだけを指すわけではありません。
手書きの伝票やアンケート用紙、領収書、または紙にプリントアウトされた名刺や名簿・ハガキを原稿として、データに文字起こしをする作業を言う場合がオーソドックスなデータ入力代行。
そして、すでにデータとして存在しているものを、汎用性を高めるために再度コンバート(変換)する作業もデータ入力と呼ばれています。
以下にお問い合わせ案件としてよくある入力代行の種類を記載致しましたので、詳細内容をご確認していただきお問い合わせにご活用下さい。
もちろんこれ以外のデータ入力代行業務にも対応可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
増えすぎた名刺を整理し社内で共有できるよう、氏名や住所などをデータ化して納品致します。
お客さまの大切な声をデータ化し、集計することで的確な業務や商品の改善に役立てることができます。
商品発表会や講演会などの参加者をまとめた名簿をデータ化しリストに致します。リストを基にプロモーションを行えます。
街頭調査やネット調査で得た市井の声をデータ化致します。まとめた情報を効率的に活用することが出来ます。
家に溜まっているハガキをデータ化してコンパクトに整理します。法人様も応募ハガキの集計にご利用下さい。
ワープロソフトで作成した文書を有効活用できるデータにして納品いたします。
各種手書きやプリントアウトした文書をデータ化する際に、エクセルに書き出すメリットについてご説明致します。
専門オペレーターが作業するパンチ入力というエントリー方法のご説明を致します。
納品までの作業はクオリティを重要視し、入力間違いのないようエントリーとベリファイを重ね、情報漏洩のリスクを最小化するためネットワークに繋がないクローズドシステムを採用しています。
業者によってはキーオペレーターの入出も厳重に管理されており、指紋認証をパスする必要があり、オフィス内では携帯電話の使用が禁止されていることもあります。
また、ほとんどの業者がプライバシー・マークを取得済みです。