株式会社イントゥリード
テレマーケティング商材説明
◆投資効果がすぐに見える = それが本来のテレマーケティング
★「実績」に裏付けされた「数字」で、提案ができること
BtoB営業マーケティングの品質と提案力に「こだわり」があります。
お客様の「売りたい」商材の「売り方」から積極的に参加。
「どこの」「誰に」「どのツールで」「何をウリに」「どこをゴールに」を、テレマーケティングで
商材のアドバンテージを最大限に訴求できるご提案をします。
★「面」で攻める、サイエンス営業
既成概念を持たず、ターゲット属性を面で攻める、だから成功パターンの数値化が可能。
コールドコール(完全新規リード獲得)から、GOALまで、幅広く営業プロセスを支援します。
◆「ダイアログ(対話)」を重視したコール対応。
コール先から話を引き出しやすいコールフローやストーリータイミング、言葉の使い方を重視し、
一方的ではない、「対話」型で業務遂行。「対話」結果(コールログ)もわかりやすいと定評
があります。
<ご支援業務>
◆新規顧客開拓
企業のキーマンへのアプローチにより、訪問アポイントやキーマン情報を獲得します。
競合導入状況ヒアリングやキーマンのメールアドレス取得など、後々、お客様にご利用
頂ける情報の提供も致します。また、企業リストのご提供やターゲッティングのご支援も
可能です。
◆セミナー・イベント集客
セミナー・イベント時期に応じて効率のよい集客をご支援。単なる参加促進だけでなく、
ニーズヒアリングなども可能です。
◆既存顧客-離反防止対応
営業ご担当者がなかなかアプローチできない遠方先や小額取引顧客に対して、定期あるいは
不定期で電話にてタッピング。特に年間契約などの定期契約の離反防止にご活用頂けます。
◆ユーザー向け緊急告知や一斉連絡
リコールやトラブルなどの突発的な緊急告知や一斉連絡は通常の業務体制ではなかなか対応
できないものです。弊社内で素早く体制を構築し、迅速な告知・連絡が実現します。
テレマーケティング導入事例
<事例1:IT業界様 新規開拓アポイント獲得(本社:東京)>
【実施内容】
導入背景:売上目標の未達
コール目的:リード創出
コールGOAL:アポイント獲得(日時確定)
受注内容:ターゲット法人リストの提供、テレマーケティングの実施
実施内容:年商100億以上の商圏エリアの法人リストを準備。情報システム部門の部長、課長クラスの
責任者のメールアドレスを含むキーマン情報の収集と、ソフトウェア商材をメインにアポイント獲得。
ユーザー評価:高めに予想したアポイント数を更に上回るアポイント数が獲得でき、継続して営業できる先も
著しく増えた。基幹を入れ替える大型案件を獲得できたことも想定外の成果。
<事例2:ソフトウエア企業様(本社:大阪)>
導入背景 : 自社製品の効率的な拡販
コール目的:自社製品のニーズヒアリングと競合導入調査。
コールGOAL:アポイント獲得(日時確定)、セミナー集客。
受注内容:製品の概要DM作成、送付、ターゲット企業リストの提供、テレマーケティングの実施。
実施内容:年商300億以上の商圏エリアの法人リストを準備。情報システム部門の部長、課長クラスの
責任者のメールアドレスを含むキーマン情報の収集とアポイント獲得あるいはセミナー集客。
ユーザー評価:ターゲット層の競合導入状況(導入時期やベンダー名など)が把握でき、自社製品の
位置づけや今後のマーケティングに活用。対象製品の早期案件獲得だけでなく、他の自社製品
の案件も獲得
<事例3:医療機器製造業様(本社:兵庫)>
コール目的:自社医療機器製品ユーザーである医療機関への緊急連絡。
コールGOAL:担当者への緊急対応予スケジュールと内容の連絡と了承確認。
実施内容:ユーザーリストへの架電。
ユーザー評価:全国の医療機関に漏れなく連絡ができ、トラブルを回避できた。
<事例4:外食産業様(本社:愛知)>
コール目的:自社ブランドの外食店のフランチャイズ先の発掘のための訪問アポイント獲得。
コールGOAL:本件のアドバンテージやメリットを伝え、店舗経営者の情報とアポイントを獲得。
実施内容:ターゲッティングとターゲットリストの提供及びテレマーケティングの実施。
ユーザー評価:効率よく、自社フランチャイズに興味がある経営者にリーチでき、数件の成約。