株式会社ステックワイアードの事業内容や実績など、詳しい情報をご覧頂けます。

Ｐマーク専門では無いからできる、総合サービス「お値段以上の安心感と差別化」を提案します
プライバシーマーク完全取得取得審査員コンサルティングプラン　メリット５
　１．プライバシーマーク現役審査員による完全取得保証のプランです。審査ポイントを抑えた最適指導
　２．クライアントに訪問します。社内ＭＴＧのように速やかに進行します。
　３．プライバシーマーク審査対策以外にもプライバシー対策も同時に指導します。
　４．個人情報保護担当者は、研修で認定個人情報保護資格ＣＰＡを取得ができます。
　５．取得後も個人情報保護・プライバシー保護の相談が可能です。

Pマークをとる前にＴＲＵＳＴｅを取得！ソフトランディングが理想的
　１．Pマークでいきなり厳しいルール化のまえに自由度の高いTRUSTeでベースつくり
　２．TRUSTeはPマークよりもウエブに特化しており、プライバシー情報の収集に便利
　３．TRUSTeは、OECDプライバシー基準なのでユーザーとの関係が良好になります
　４．ユーザー向けサービスならば、プライバシーのケアで信頼構築できます
　５．世界で通用するプライバシー認定なので、グローバル企業が活用してます。

個人情報トラブル本気で防ぎたいならば、従業員に個人情報保護資格ＣＰＡ
　１．個人情報を流出させるのは従業員です。その対策は教育以外にありません。
　２．プロ講師が従業員に個人情報保護意識を芽生えさせます。
　３．個人情報保護資格者がいれば、営業力・提案力そして信頼が高まります。

クライアントさまの活用事例

ＴＲＵＳＴｅ取得からプライバシーマーク取得へ
　ＩＴ系　上場企業　従業員300名程度
　ＩＴ系のエンジニア達が一般の企業よりも自由な社風を望むこともあり、個人情報保護と社内ルールのバラ
　ンスを懸念されていました。まずは、社内の個人情報保護の文化を根付かせる必要があるのでウエブの
　に特化したTRUSTeを導入することにして、プライバシー原則をベースにサービスの設計を見直しました。
　個人情報を扱う業務を精査しプライバシーステートメントという、ユーザーとの約束の文書を作成・公表
　しました。カスタマー・システム部門はCPA資格の研修を受講して、プライバシーの本質を理解させました。
　充分に個人情報保護意識が根付いたので、プライバシーマークを導入し、スムーズに運用ができています。

認定CPA取得からプライバシーマーク取得へ
　IT系　医療情報サービス　従業員15名
　プライバシーマークの取得は取引に必要だと認識しているが、それ以上に医療業界のプライバシーの重要
　性を考えると役員をはじめとした従業員全てがプライバシーについてきちんと理解をしなければいけない
　と考えており、認定CPA研修を全社員で取得し、全社のプライバシーの理論武装をすることにしました。
　法律のグレーゾーンや新テクノロジーなどは、未知の領域を進むためにプライバシー原則を理解すること
　ができて、視野が広がりました。そしてプライバシーマークを導入しましたが、全社員のモラルが高いの
　でルールを皆が守っています。また、CPAは毎年更新研修があるのでプライバシースキルの維持をしています