システム産業株式会社

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1986年以降輸出入業務をCOREにしたERPパッケージのシステムご提供とサポートに取り組んで
います。製造業、商社、流通業等に数多くの貿易パッケージを納入しています。

Universal Shot Trading EXPORT & IMPORT for ERP

導入対象ユーザー

インダストリー分野(製造業)
コマース分野(商社・卸業)
リテール(流通小売業)

導入価格帯

150万~500万

  • 資産管理
  • 販売管理
  • 購買管理
  • 在庫管理
  • 貿易管理
  • 物流管理

1.データ処理ロジックの一元処理を実現
○輸出/輸入とも1stデータは次の処理をする場合コピー展開します。
 再入力作業は可能な限りなくしています。

2.マスター関連の特長について
○客先別の単価マスターを標準装備しています。(汎用単価マスターとしても運用できます)
○1品名に対して4社の仕入先名/仕入単価が設定できます。(入力時に照会・選択可能)
○品名コードは相手先品番と自社品番の登録ができます。
○1つのケースマークに6種類のP/O番号出力が可能です。

3.すべての業務処理ステップで利益の確認・追及がリアルに実現
○見積→受注→発注→仕入→売上のステージで経費処理を行い、「利益」は売価-仕入値「原価」・経費を加味して「NET利益」に反映します。

4.約定管理機能を標準装備
○契約単位の売/買の受注票(契約カード)を作成。

5.債権管理機能を強化
○与信管理もパッケージ機能として付加しています。

6.受注訂正処理等の機能
○客先より受注処理し、発注以降に変更が生じた場合その履歴を出力します。

7.輸出入ドキュメント&基本的管理資料はすべてEXCEL出力です。

8.入力項目特長の一例
○受注→明細単位に積期入力可能/発注→明細単位に納期入力可能/メモ入力も装備。

9.リスクヘッジ
○為替差損益を的確に管理します。

10.統合管理
○輸出/輸入/在庫等がOne Systemで対応します。
○モジュール選択は可能です。

■現在までの進化について
 1998年以降「World Shot Trading」→「New World Shot Trading」→「VB版 Universal Shot Trading」
 →「.Net版 Universal Shot Trading」に進化致しました。今後ともVer upに邁進致します。

■ERPの最大手SAP社の商品認定を受け実績あり、財務管理/生産管理等のERPを連携し、数多くの
 納入を行っております。

■都銀のEBシステム連携としてOEM供給の実績もあります。(約900社へ納入)

■富士通グループと業務基本契約締結により、「FUJITSU」基幹システムの顧客を中心に納入も
 展開しております。


「Universal Shot Trading 」はシステム産業が持つ最新のIT技術と数多くの輸入実績により培った
業務ノウハウを集約した貿易ERP・パッケージです。輸出、輸入、在庫、多通貨対応の管理モジュールが統合されています。
顧客各位のニーズでモジュール選択は自由で、将来モジュール追加も自由自在です。

■「Universal Shot Trading 」の特長
(1)加速する国際化・標準化に柔軟に対応。貿易業務全般の大幅な効率化と省力化を実現します。

(2)単機能の輸出・輸入管理のパッケージ製品とは異なり、貿易業務に必要な全ての機能を備えた
   トータル・システム・パッケージsです。

(3)多通貨対応の債権/債務管理が早期に実現できます。
  また在庫管理(ロット)を円貨/外貨で管理できます。

(4)見積から売上(入金)まで業務が分断されることなく一元的に処理されるハイグレードな
 システムパッケージです。

(5)売(国内&海外)・買(海外&国内仕入)の利益がすべてのプロセスで把握できます。

TRADING-EXPORT(V3)for SIC

導入対象ユーザー

輸出(直貿・間貿・三国間輸出)分野全般

導入価格帯

150万~300万

  • 資産管理
  • 販売管理
  • 購買管理
  • 在庫管理
  • 貿易管理
  • 物流管理

①User Friendly
 Documents作成時にユーザーが常にDocumentsの出力イメージが視認できることを基点としています。
 つまり、DocumentsのOutputイメージが入力画面をほぼ同一。
 直輸出・三国間輸出における煩雑なDocumentation workにおける2重・3重の入力作業から完全開放。
 膨大な時間ロス・入力ミス・計算ミス・各種Documents間のコピー複写ミスが極限まで削減。

②East to Use
 各Documentsの入力においては、独自のEditor(WP編集)機能を持ち、あらゆる輸出Documets作成に
 対応可能。パーシャル・コンバインは無制限に処理可能です。

③Realtime Management
 主目的は輸出Documents作成の徹底的合理化ですが、管理資料としても輸出業務特有の受注⇒発注
 (含:三国間)⇒船積⇒買取りと処理フローが流れます。
 受注残、売掛金残高-入金処理、為替管理、会計連携-までサポート可能です。

④ステータス管理
 各ステージにおいて現在どういう状況なのかをステータスとして管理して頂けます。
 ステータスは会社として運用するか、個人個人で運用するかを選択できます。
 受注、発注、INVOICE、売上入力の各入力画面において利用できます。

⑤外貨対応販売管理システム
 システムとしてClose処理及び基幹システム&ERPを補完するシステムとして運用可能です。

■現在までの輸出ドキュメント処理システムの対応について
 1986年以降全国ベースで「SAT-EXPORT」「VAX-EXPORT」の導入を数多く実施致しました。

 

2014年より最新OS環境下でのTRADING-EXPORTの発売を開始致しました。

■システム産業は輸出ドキュメント分野でのパッケージ納入本数は約3000本の実績を有します。


「TRADING-EXPORT」は煩雑な輸出船積書類の作成プロセスを徹底的にルーチンワーク化した
輸出業務用汎用PACKAGE-SOFTWAREです。
輸出業務としてのClose処理以外にInternet Web受注取り込み。
基幹システムからのデータ取り込みと多方面の処理が可能です。

 ■TRADING-EXPORTが作成するドキュメント処理
 ・Price List(Quotation) ・Shipping Instruction
 ・Sales Note(Proforma) ・Shipping Invoice
 ・Purchase Order     ・原産地証明
 ・INVOICE         ・Draft
 ・Credit Note       ・Application
 ・Packing List       ・Letter
               ・その他証明書



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