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デジタルサイネージの基礎知識

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ディスプレイに映像などの情報を表示する仕組み全般を指し、電子看板や電子POPなどとも呼ばれております。 室内外問わず設置され、これまでポスターやチラシなどが担ってきた紙媒体としてのメディアに、さらに映像や音声・音楽など要素が追加された新しい広告・コミュニケーションツールです。 またタイプによってはネットワークに繋がり外部のPCから複数台同時にコンテンツを管理できたり、タッチパネルなどでユーザーと双方向でコミュニケーションを取れたりと、その活用の幅は広がっており、今後大きな期待が寄せられる市場です。

デジタルサイネージにはスタンドアロン型、ネットワーク型、インタラクティブ型の3種類があります。

店舗の置き看板といえばコレ。1台ごと独立して運用され、映像コンテンツはUSBやメモリーカードで機器に直接入れます。

タッチパネルなどでユーザーと方向のコミュニケーションがれ、ユーザーのニーズに即したコンテンツを提供できます。ネットワーク型のものもありますが、端末自体がデータを保持するものもあります。

ネットワークに接続され、外部から映像コンテンツを管理できます。スタンドアロン型に比べコストは割高ですが、全国展開する店舗などでは楽にすべてのコンテンツを運用できるので、チェーン店などでは重宝すること間違いなし。

デジタルサイネージの市場は2011年の震災の影響で、システム構築計画の延期や中止などが相次ぎ伸び悩みましたが、その翌年の2012年には需要が増え二桁成長を達成しました。
また今後の予測ではシステムの価格の下落により、ユーザー層の拡大や需要の増加がおこると予想されます。
システム側の市場の伸びは鈍ると見られていますが、導入後のビジネスであるコンテンツや配信サービスを主軸に、広告分野での市場が活発化されるとも予測されています。

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