屋外広告にも様々な種類があり、認知する人の属性が違ってきます。それぞれの屋外広告の設置場所や効果、メリットを確認し、貴社のサービスに一番見合った広告枠を選びましょう!
屋外広告一括.jpなら複数の種類の広告枠に無料でお問合せすることができますので、屋外広告を検討しているならぜひご活用ください。
屋上広告は、ビルやマンションなどの屋上設置される大型看板です。趣向をこらしたデザインというより、簡単なコピーとロゴだけなどで大きな認知力を与えるのに適した広告です。
場所はもちろん、時間帯や曜日などにより流れる人の属性も変わりますので、しっかりと戦略を練り屋上広告を掲出することで抜群の宣伝効果を発揮できます。
さらに夜間には照明などを当てることにより、昼間にはない宣伝力を発揮することもできます。
道路上に掲載される看板で、「野立て看板」とも呼ばれます。一般的には歩行者や運転者に対してお店や企業の宣伝などを目的とした看板です。
店舗のロードサイン、特に道路などに立つものは一箇所だけではなく複数個所設置されて最大限の効果を発揮できます。他の屋外広告と同様、無意識的な潜在認識に働きかけますので、お店の付近に複数個所設置しお店の宣伝を図りましょう。
屋上広告同様、ビルやマンションに設置されるもので、壁面に設置されます。
そのビルの中に入っているお店や自社ビルなどに、店舗名または企業名(+ロゴなど)だけのシンプルかつ大胆なデザインを掲出して大きな宣伝を図ります。また屋外広告と同様にネオンやライトアップすることもできるので、さらに道行く人の目を惹きつけることができます。
駅前などの人の集まるような場所に掲出され、動画コンテンツを再生でき、他の広告枠にはない大規模な宣伝力を持つものが大型ビジョンです。
天候にも強く、強い日差しでも認識される高光度、雨にも強い防水性と耐久性をもちます。
企業やサービスのCMなど、流すコンテンツは多岐にわたり、映像ですので情報の量が多いのも特徴です。
屋外にある店舗などの近辺に設置されることが多い柱を用いた広告で、設置した場所を通る歩行者や車に乗る人に対して、強い訴求力を持つものがポールサインです。
近辺に住む住人や特定のターゲットへの訴求・認知に効果的な広告形態です。
標識などの公共性の高い広告メディアとしても活用されています。
すでに設置されている看板で、広告枠として、出稿希望者に広告枠を貸し出しているものが貸し看板です。
一から看板を作成し、設置する手間や負担がなく、張り出す広告だけを用意すればよいので、他の屋外広告よりも手軽に始められます。
ただし、既に出稿されている場合は、掲載期間が終わるまで、出稿を待つ必要がある点に注意が必要です。