EasyMapping
エイネット株式会社
災害対策マッピングシステム
地方自治体
インフラ企業
防災関連企業
2015年10月
全国の市町村より引き合い多数
多くの自治体では、災害時の状況把握は、被災現場からの電話を受けた担当者のメモが頼りでした。
「EASY MAPPING」は、現場から被災状況の電話連絡を受けた際、その場でWEB上の地図に各種の
情報を入力することができるシステムです。
入力内容は、自治体が定めた、被災現場の住所や災害の種類、被害の状況等のフォームに従って入
力することで、自動的に地図上に記録されるほか、地図上にマウスでクリックした場所の位置情報から
自動的に住所を入力することもできます。
なお、入力できるデータは、住所や被災状況などのテキストデータ以外にも、写真や、場合によっては
ビデオを記録することもできます。
入力されたデータは、ネットワークに接続された場所からであれば、どこからでも瞬時に呼び出すことが
できます。