
WELLCOM株式会社
テレマーケティング商材説明
大手通信キャリアやPCメーカー等の、比較的難易度が高いと言われるテクニカルサポートやクレーム対応から、一般的なカスタマーサポートやヘルプデスク、通信販売の受注センターまで、幅広く様々なコンタクトセンター受託実績があり、各クライアント企業の経営理念を理解した上で運用を実践いたします。
【WELLCOM紹介】
■拠点
└福岡支店(福岡県福岡市)
└沖縄センター沖縄県沖縄市
└宮古島センター(沖縄県宮古島市)
■センター運用体制
└365日24時間対応
■コールセンターシステム
└電話交換機 : AVAYA社製
└録音装置 : NICE社製(全通話録音完備)
└セキュリティ : セキュリティゲート/入退室管理/監視カメラ/ロッカールーム完備
■災害対策
└各拠点間をIPネットワークで繋ぎこみBCP対策を実施
└無停電装置(UPS)/自家発電装置完備
【WELLCOM活用のメリット】
①本業の売上・利益の拡大
└ノンコア業務のアウトソース化によりコア業務に特化して頂けます
②業務の可視化
└業務が明確になり、無駄な仕事を省き業務量を削減できます
③属人的運用からの開放
└業務フロー及びマニュアルを整備し共通化します
④固定費の変動費化
└業務の繁閑に合わせて対応いたします
⑤省力化
└自社での採用・育成を含めた労務管理を省けます
⑥業務の改善
└社内外のベストプラクティスを積極的に取り入れる事による効果的な改善を可能にします
テレマーケティング導入事例
【通信販売受注コールセンター事例】
■課題
└大手健康食品メーカー様にてECサイト/TV/ラジオ/新聞媒体での通信販売を行っており、
受注センターを自社の社員様(平日9:00~18:00)にて運用されておりましたが、
『時間外の受付け対応』と『繁忙期の呼損軽減』が課題となっておりました。
■WELLCOMからのご提案
└『365日24時間』稼動しております、宮古島センターにて時間外対応が可能になる事に加え、
業務シェアにて運用している体制を活かし、クライアント様の受注センターにて取りこぼした「溢れ呼」を
弊社宮古島センターにて『セカンダリーセンター』として受電させて頂き、且つ、受電した分だけ報酬を戴
く『完全成果報酬』型のご提案をさせて頂きました。
■結果
└クライアント社員様の稼働時間外と、媒体を多く投下した繁忙期に生じる溢れ呼に関して、
弊社セカンダリーセンターをご利用いただき、呼損解消=機会損失解消を実現させて頂きました。
なお、弊社コールセンターのパフォーマンス/品質/コストを評価いただき、現在では弊社センターを
プライマリーセンターと位置付けて頂き、大幅なコストダウンが図れ利益増に繋がっておられます。